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神殿の丘 行き方 エルサレム ~2020欧州中東旅行 その51~

はい、今日のミッションへ向かいます。
朝ご飯食べたのが早かったので8時前にはホテルを出発する。
出るときにフロントでチェックアウトを確認すると11時とのこと。充分時間ある。
とりあえず旧市街に向かうには↓を通る。
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I LOVE JLM。エルサレムじゃなくてジョルサルムです。
そして、今日行くのはテルアビブではなくテラビーですねw
旧市街の城壁に沿って進んで行く↓
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こういう小道好きっす☆
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そして神殿の丘が見える場所へ。
ガイドブックによると嘆きの壁の隣にある気で出来た歩道橋みたいなのを通った門からしか神殿の丘にアクセスできないらしい。イスラム教徒は他の門からも神殿の丘に行けるみたいだけど、残念ながら異教徒はダメらしい。イスラエルなのにユダヤ教の人もこの門からしかいけないんだね、まあユダヤ教の人はいかないか、神殿の丘。
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とりあえずアップにしてみる。
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でも嘆きの壁の隣からこの木の歩道橋には行けない。まさかのエルサレムで一番有名な建物に行かずに帰るの、自分??って考えた。
とりあえず歩道橋の下に行けば分かると思って行ったら監視員と思しきおばちゃんにおこられた、「ここは女性専用!!」「は??」と思ったら、嘆きの壁の女性専用のエリアに足を踏み入れていた。とりあえずジェスチャーで神殿の丘を指さすと、歩道橋への行き方を教えてくれた。
神殿の丘は入れる時間も決まっているので午後の遅くとかは無理なようだったが、幸い朝早かったので問題なく入れそうだった。↓
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ここでもセキュリティチェックを受けて進んで行く。
木の歩道橋を渡って進んで行った↓
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この右側の廃材はなんなんだろうか。。。イスラム教への当てつけなのか、イスラムの本丸に行くような奴には酷い景色を見せたろーか、っていう嫌がらせなのかw
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木の歩道橋からは嘆きの壁が見渡せる。神殿の丘の西にあるからWestern Wallsでしたね。さっきティライミが間違って行ったのは↓の右側部分です。
左は男性専用、右は女性専用です。↓
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さて、いよいよエルサレムのハイライト、神殿の丘の岩のドームです☆

 

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