はい、ウィンザー城の中に入って来た。
城郭をバックにパシり。
写真もblog用にと後輩が気を遣って撮ってくれた、期待に応えるためにもTomigaya Travelをもっと盛り上げて行きます!
ウィンザー城に入ると↓が飾ってあった。
バッキンガム宮殿かこのウィンザー城のどちからにお住まいとのことです。
女王のイメージが強すぎてご主人はお初ですw
スーパーマリオの元になったんじゃないか?ってくらいの城壁↓
ウィンザー城の中は撮影が禁止されている箇所が多く、写真にはないけどかなり贅沢なお部屋と調度品だった。さすが大英帝国を思わせるようなのがたくさんあって、当時の日本と技術が全然違うよね、と話しながら見て歩いた。
撮影可能スポットで面白かったのが↓
Queens Mary Dolls House
ジョージ5世の奥さま向けのギフトとのこと。
細部に至るまで精緻に作られていて驚いた。
でも、精緻過ぎたせいか作るのに何年も掛かったらしいw
ドールハウスの部品の例↓
確かに昔ミニチュアサイズの英和辞典とかあったな。でも見にくくて仕方ないのに何のために使うんだろうw悪しきやつのために作ったんだろうかwまあ見にくくて調べにくいから本番で調べてるとバレバレだけどね。
せっかくのお姫様のおままごとタイムの話がずいぶん下世話な話にw
さて、外に出るとウィンザーで大事なイベントがありました。
その17へ続く