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友永構文 バチェラー 3 ~バチェロスになった自分w バチェラー批評Fin

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悔しいけど、ほんま正直に書きます、
包み隠さず言うとぶっちゃけ「バチェロス」です。

何か話し方が友永に似そうになったり、LINEの「感謝しかないです」って炎上商法に便乗したスタンプを間違って買いそうになったり、、、ほんま恥ずかしさしか、ないです。ほんま正直に言います、スタンプ買ってしまいました。

過去のバチェラーは知らないけど、やっぱり主役の二人がどっちもバチェラーと言う番組のコンセプトを大きく逸脱したポンコツだったことがツボにハマり私を惹きつけているのだろう。

まず、岩間恵さん。最初は品のいいキャラでスタート。ぶどう農家の娘でありながら一方で透明感があり、ジャムを作る家庭的な一面もある。黒髪で清楚感を前面に出して速攻友永のハートを鷲掴みにした。正直最初はいいな、って思いました。でも途中から化けの皮が剥がれて行くのが分かりました。そもそもこんなプライベートさらけまくる番組にあんな清楚な雰囲気の人が出てくるのがおかしいから。最終回にスタジオに厚顔無恥に出て来られる時点でやっぱり黒なんです。スタジオでMCからも女性陣からも、そして水田あゆみさんからも非難されまくるって、指原からもいじめられまくるって、絶対分かってるんです。でも出てくるんです。

それは「何があっても真也さんが守ってくれるから」ってお花畑的な発想ではなくて、元々感覚が普通の人と違うんだと思う。ひょっとしたら、過去に何か大きなショックとかコンプレックスを醸成するような出来事があったのかも知れない。そして知らぬ間に心のバリアで自分を守る術を得た、もしくは守るようになったのではないか。意識してないけど、人と感覚がずれてて、酷いこと言われるかもしれない時は自然に、バリアで聞こえないようにする術を。

フランスで食事してる時に岩間をつなぎとめようと必死に友永が「好み似てないけど、性格似てるやん」と言ったのは間違ってなかったのだろう。岩間もそこは気付いていたけど、こんな頭の弱いやつと一緒だと改めて言われて、最初は拒否反応示したのだろう。でも結局受け入れたのは似たもの同士だから。

もう一人の主人公、友永。言わずもがなのポンコツなんだけど、多分友永家訪問の回で全てが分かった気がする。

彼も岩間同様コンプレックスを抱えているのであろう。医者の家に生まれてお金もある、背も高くて見た目もいい。失礼ながらお兄さんよりも遥かに顔が整っているし。

でも、お兄さんの「弟はとにかく僕が何かを言うと反論するのです。」が全てを物語っていたと思う。おん年31歳です、友永弟。

そんな年になって、こんなこと言われてる訳です。

お父さんもお兄さんもお医者さん。かわいそうだけど、お医者の家に生まれると、何がなんでも医者にならないと、させないとダメって風潮あるから。ティライミの親は医者じゃなかったけど、通ってた中学の同級生はお医者さんの子供が多くて、まさに医者になるのが当たり前って期待されてる友達多かった。

でも人間だからいくら医者のDNA持っててもそんな簡単にはいかないんだよね。そして医大に入ろうと思うとほぼ中学受験で選別されるんだよね、もちろん医者の家じゃなく生まれてお医者さん目指す場合はこの限りじゃないけどね、医者の家だと資金的に余裕があるからとりあえず中学受験はマストになるよね。

多分友永真也くんは、その波に乗れなかったんだと思う。自分の同級生もそうだったけど、普通に成績が人並み以上なんだけど、医者目指す人、医大に入れる高校に入れるようになるのってなかなか難しい。偏差値55なのに「お前はダメだ」的なテンションになるんです。徐々に周りに見えない壁作って、偏差値競争の騒音が聞こえないように耳に蓋をするんです。

お兄さんはお医者とのことなんで何とか波に乗ったんだろうけど、真也くんは乗れず。

結局日本の学校だとキャラもあわないせいか、ものすごくお金の掛かる日本の学校のフランスにある高校に向かったのだろう。本当に余計な御世話ですがw
でも、海外の日本人学校ってあくまでイメージだけだけど、医学部に入るような教育というよりも、どちらかと言うと国際人養成的な側面があると思う。
結局そのまま大学進学する事になり、お父さんの病院の理事をされながらエターナルフレンズの社長をすることに。
まあ岩間について「神戸を捨てて東京に」行けるくらいなのでエターナルフレンズってペーパーカンパニーかペーパーみたいにペラペラな業務内容なんでしょう。
多分理事とやらの稼ぎでフェラーリーとか買ってるんだろうと思うんだけど、本当正直に言うとぶっちゃけ大きな御世話だと思うけど、どこかしらにコンプレックスがあるのだろう。
やっぱり自分で何か成し遂げた事がないから、それが言動に出てるのだと思う。
スタジオで水田さんと付き合ってる時に岩間に会いに行ったことを女性陣になじられた時のマジキレした顔。多分とにかく突っ込まれたら切れて自己防衛するクセがついてしまったのだろう。
友永構文って流行ってるし、まあスタンプも買ってしまったんですが、これって多分友永君が周りから言われた来た事を反論するために使っていたワードなんだろう。
例えば、
正直」=「嘘つくな。
真剣に真剣に考えて」=「もっと真剣に考えて物を言いなさい・ふざけるな
僕自身の意見で」=「周りの意見に流されてばっかりいるな
包み隠さず全て話します」=「他に隠してるウソはないのか?

ここまで書くと可哀想なんだけど、多分昔からのバリアを守るために、そして叱られることのないように、聞いてもないのに、「正直」「真剣に真剣に」ってワードを連発するのだと思う。スタジオでマジ切れするあたりまさにそうで、もう自分の名声(あったかどうかは知らないが)が地に落ちて結婚会見が不倫発覚謝罪会見になったような雰囲気なのに、今まで愛をささやいてくれた女子達をまるでその辺にいるクレーマーであるかのような扱いをしてしまった。真剣に真剣に考えたら多分何を言われようとおとなしく謝罪しておけばいいものを、やっぱりお兄さんと同じように「何か言われるととりあえず反論」しないと気が済まないのだろう。
まあスタジオで久しぶりの友永君との再会をした女子達はむしろ「ほんま変なやつに捕まらなくてよかったって真剣に」思ったのだろう。

うーん、なんかバチェロスって書いたけど、正直ロスから立ち直ることができました。
二周目のw最終回のスタジオシーンを見たら、ただのコンプレックスの塊でかつ上昇志向の塊の岩間って女とコンプレックスの塊でかつおこちゃま31歳の友永って男のどーでもいい痴話だったって事でスッキリした。
もうちょっとAmazonのバチェラーの選考基準をちゃんと考えた方がいいですね。
あ、今バチェラー4の募集してるからティライミさんも応募してみよっかなw
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