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バチェラー シーズン3 ネタバレ 第8話前半  ~友永構文を活用したバチェラー批評~

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はい、第7話です。いよいよご自宅訪問が始まります。

ほんま正直に言います、楽しみです☆
最初は茨城の農家の野原さんちへ。つなぎ着てネギを抜いてる野原の元へ。
つなぎ着てるのに「ほんま何でも着こなすなー」と感心してる友永。
でも、「ぶっちゃけネギ苦手」らしい、子供かw
いよいよ野原パパの元へ。
遙パパとは思えないほど純朴な田舎のおっちゃん。生でネギを食べさせるパパw
さすがに親も「この友永ってポンコツ、どんだけポンコツかチェックしたいよね。」

そこから野原家へ。ご家族がすみません、吹き出してしまいました。
お母さんと妹のほのかさん。割と体型が高田しおみさんみたいな感じなんです。
出演者以外に罪はないのであまり失礼な事いいたくありませんが、全然野原さんと体型が似てないんですw
おかあさん、割とマツ〇デラックスに似てるwそして机の上に大量の料理が出てる。
うちの家族すごく食べるからさー。」そりゃそうだ、小食だとできない体型ですよw
会話は「遙、結婚したら仕事辞めるの?」「いや、何かの仕事はしてたい」
とかそんな話をしつつ、いかに野原が家庭的かをみんなでアピール。

その後パパに呼ばれて友永とパパのトーク。
「お父さんと距離近いんですね、僕は素晴らしいと思います。」
「結婚したら家族が一番??」とパパ聞く。
お、お父さん、こいつポンコツですよ-、反対した方がいいですよー!!
でもこの純朴なお父さん、いかに野原が強いかをアピールする。
涙が出ますわ、ほんま、正直w

お次はオーサカ出身の田尻家へ。
神戸っ子の友永さんが大阪城の近くに奈良ナンバーのフェラーリーで現われた。
田尻は「フェラーリ乗れて嬉しい☆」って超絶ハイテンションw
「今回、子供がいるから車で来たんです。僕も子供の頃、スポーツカー乗せてもらったのがきっかけで車好きになったんです。車好きになるきっかけになったらいいなと思って」w。って友永ー!!、君はボンボンやけど、田尻ジュニアは違うねんで。
中途半端にフェラーリー乗せておかんがあんたに振られたらどーすんねんw
あんたはボンボンやからそんなポンコツでもフェラーリー(奈良ナンバー)買えるけど、何とか君は買えへんねんでー、その辺ちゃんと考えたげてー!!
イライラしすぎてほんま関西弁出てまうわ、正直。

さて、田尻家は町工場。パパいわく「僕がお金持ちと付き合った事ないんで、そんなんんで大丈夫かな?」と、お父さん。ただのポンコツです、友永、ほんまごめんさない。
「こんなむさ苦しい所ですみません」とパパ。確かにむさくるしいw
パパが一番心配してるのは孫のはやて君の事。
「自分の結婚は恋愛の延長線上にあると思ってます、夏樹さんが好きならそれでいいです!!!」って、ほんまですかw

で、いよいよ夏樹妹に連れて来られたはやて君を乗せて三人でドライブタイム。
はやて君が笑顔になったのを見て、「あの笑顔見るために、あの車乗って来ましたから」by友永。あのさ、世間の人は見てるよ、自宅の電話に証券会社からへんちくりんな仕組債のオファーがどんどん届いてるよ、会社潰れますよ、そんなんやったら、エターナルなフレンズになられへんよー。

さて、港で車を止めた友永は何故かはやて君にドローンをプレゼントして、友永&はやて君タイムwでも、我慢できない夏樹を入れて三人に。
やっぱはやてと差しで話したい友永がはやてを呼んでトークタイム。
「はやて君はお父さん欲しいと思った事ある??」
「授業参観の時とか」
「お母さん、スーパーお母さんやね、怒ったら怖そうやけど。今から急にお父さんが出来るってなったらどう思う??」
けなげなはやて君は「まあ、急すぎて不安な気持ちもあるけど、うれしい気持ちもある」と。ママの為に偉いね、はやて君。
でもな、違うねん、ほんまのティライミの感想は。(バチェラーの記事からTomigayaTravek読んでくれてる人、ほんま感謝しかないです。包み隠さず言うと、僕、似てるんです、ナオトインティライミさんに。めちゃくちゃ考えました、これを言おうかどうしようか、でもだから一人称はティライミなんです。)
で、感想は実は田尻さんが岩間並の悪者で息子をダシにした疑惑、これだけは疑わしいですw
最後は町工場のおっちゃん(田尻パパ)はオメカシして、帽子までかぶってお見送り。
「いいパパになってね☆」「いいパパになるんかな、俺。」
現実的な目線で見ると、ここで田尻さんはお帰り頂く展開になりますよw

お次は岩間家に訪問です。
<後半に続く。>

 

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