さて、カクテルパーティーです。
「まだ話足りない人、言って下さい」by友永。いや、面接かよw
最初に誘われたのは水田。こいつはグアムでの自信を引っ張ってる。そんな話さなくても分かってるから的な、強い、水田。
お次は野原。「私に対して結婚のイメージってできてますよね?」って。こいつも完全に自信ありありモード、安パイの野原。
次はやっと濱崎ちゃん。「大学出てから何してたの??」ってかなり現実的な質問をいきなり投げる濱崎ちゃん。もっと聞いて友永のポンコツっぷりを暴いて下さいw
「自由に自分の考えを貫いて生きて来てる」。ってそれはあなたがボンボンだからですよ-----!!世間ってそんな甘くないですよーーーーーーーーだ!!
そんなおバカな友永に手紙を持って来た濱崎ちゃん。
手紙を読む、「両親が離婚してて、お父さんの記憶がありません。私の帰る場所はどこなんだろう???年上の人に憧れがあるのは家庭環境だからかもしれません。真ちゃんとの時間が私の中での特別なアルバムになってます」。
なんか、濱崎ちゃんって名前もあるけど、浜崎あゆみさんの「A song for XX」を思い出してしまった、、、、
あ、間違った、こっちです。
浜崎ちゃんが渾身の手紙で好感度を上げた。
で、時間が経ってしまったので、岩間とは話す時間がなくカクテルパーティー終了。
これは岩間の戦略なのか戦略ミスなのか。
ファーストローズをもらった田尻以外の5人のうち1人が落ちる。
「これから、将来結婚する絵が見える人の名前を呼びたいです」by友永。
一人目は余裕の野原。なんか正直、この勝ち誇った顔、好きじゃないんです。
そこに関しては何の嘘もないです。
二人目は安定の水田。お水出身の水田あゆみさん。この人の安定感、どこから来たんでしょう。正直ちょっと応援しちゃうかも。
三人目は岩間。まあここで切られるとね、ストーリー的につまらないので。どーぞ残ってもっと毒を吐いて下さい。
最後の人は、なんとー、DJ中川。涙を流しつつ受け取った。こいつ意外とやるな。
濱崎ちゃんはなんとここでお別れ。あんな真剣な手紙書いて読んだのに、友永めー!!
「A song for xx」攻撃も功を奏さず、そして不幸な話に弱い友永も今回の戦略は通用しなかった。落選した理由:「お父さんが離婚していない、ってのは関係ないんです。」いや、当たり前やし。それであかんかったらお水とかバツイチ子持ちの方があかんよ、自分で選んでそういう事やってるんやし、お父さんいないのは濱崎ちゃんのせいじゃないから、相変わらずバカボン友永だ。
あ、すみません、濱崎ちゃんの話になるとヒートアップしてしまって、、、、
「でも、グアムのツーショットデートの時に打ち開けて欲しかった・・・」
おいおい、友永。バツイチ子持ちの田尻さんって打ち明けたの昨日やで、しかも結婚に関して超絶重要なマターですよ、子持ちって。それは許すんかいな。。。。
一貫性のないポンコツやろうめ。
去り際に自分で作った指輪を置いて帰る濱崎ちゃん。見てて泣いてしまいます。
「初恋した時の気持ちに戻れてよかったです☆」ええ子やー、濱崎ちゃん。。。。
しかも、友永は何故か濱崎ちゃんが帰った後のインタビューでガン泣きしてるしw
あのさ、お前ほんまポンコツやw
スタジオでは、グアムの時に話さなかったからっておかしくないって話に。田尻は話してなかったのにね、って指摘する指原、正しい!!
父親を求められてもね、って友永の気持ちをみんなで代弁。
まあ濱崎ちゃんだから大丈夫だよ、これから明るい未来が待ってると締めくくる。
第六話、ほんまに悲しかったです。正直友永さんがここまでポンコツだとは思わなかったです。これを書こうか書かない方がいいのか、真剣に悩みました。
でも、包み隠さず書きます、友永はただのバカです。こんな嫌な思いをさせられるとは思いませんでした。
でも、ハマってます、この番組に。
僕にバチェラーを勧めてくれた後輩のIさん、正直感謝しかないです☆
<第7話へ続く>