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Feelcycle 効果 ~Feelcycleに通ってた時の話~

Feelcycleという暗闇の中で自転車を漕ぐエクササイズ。45分の間、前のインストラクターの動きに合わせて大音響のなか自転車を漕ぎながらエクササイズをする。元々はアメリカで流行ったsoulcycleを日本版にアレンジして持って来たもの。
ほとんどのプログラムが10曲45分構成になってる。
f:id:reiwa-tsuredure:20190531225938j:plainちなみにSoulCycleとは雰囲気が全く違う、実際にロサンゼルスで体験したので詳細は別途書きたいが、日本のは暗闇の中、かつミラーボール回ってる中、ノリノリでするエクササイズだけど、アメリカは同じ暗闇でも床にロウソクが置いてあってロウソクからの光しかない中、寡黙に自分を追い込むシックなスタイルだった。
ロサンゼルスビバリーヒルズ店の外観↓
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Soul Cycleはこんな感じ↓


What To Know For Your First SoulCycle Class | SoulCycle 101

少し話はそれたが、目下大都市圏で日々急拡大中のFeelcycleについて自分が自分通った感想などを書いてみたいと思う。

四年半くらい前に入会して二年前くらいに辞めるまで二年半くらい通った。
ぶっちゃけ無茶苦茶楽しかったし、辞めたのは飽きたとか嫌になったのどはなく、自身の人事異動があって、しばらくは平日行けなさそうだったのと、週末も急遽英語のスクールに通う必要が出たのが理由だった。
 
Feelcycle(入会した頃はFeelcycle NewYorkだったけど、いつのまにか変わった模様)

https://www.feelcycle.com/index.html
確かに二年半通ったから効果はあった。最初の頃は筋肉が付いたのか入会2ヶ月くらいで3kg体重が増え驚いたけど、そこから徐々に体重が落ち、体組成計によると実年齢マイナス3歳くらいまでは行った。
通った頻度は入会した1月の翌月の2月は25回、3月は30回と完全にFeelcycleに支配されてる生活をしてたので、酒量や摂取カロリーも減った一方運動するので筋肉になったのかもしれない。

ただ、Feelcycleがうたってる最大800kcalのカロリー消とは少しオーバーな気がする。30回で24,000カロリー消費するわけだから3kg痩せる訳だ。(1kg8,000kcal計算)
元の体重にも依るが、さすがにそんなには減らないと思う。
ただ、基本的に下半身中心なので、大きい筋肉を刺激するから筋肉への効果は高いと思う。
上半身は自転車の上で腕立て伏せみたいな事するけど、これは自重より遥かに強度は低いから効果はなかった。
途中一曲だけ自転車漕がずに両手にダンベル持って運動するパートがあって、こちらは500g 1kg 2kgがチョイスできるが、2kgのダンベルを持つとそこそこ効果があった気がするが、最初のうちは500gでも辛かったのでそれだけ筋肉がついたのかもしれない。

もともと洋楽とか全然聞かなかったけど、Feelcycleのお陰で聞くようになった。大体のプログラムが10曲構成だから、5つのプログラムを受けると50曲と接する事になるからかなり洋楽に詳しくなる。セットリストもitunesで確認できるから、レッスンが終わって興奮冷めやらぬうちに自宅で音楽聞いてレッスンのイメージトレーニングをやってた。
 
ヒットソングに乗せてインストラクターが「Are you ready?」とか煽るので、ちゃんと「Yeah!と叫んで返したりするとストレス発散になる。
例えば↓みたいな曲がオオトリの10曲目で流れてきたりしてテンションは最高潮へ!
All the Way

All the Way

  • タイムフライズ
  • ポップ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 音楽のバリエーションは結構あって、ジャスティンビーバーとか↓

Beauty and a Beat (feat. Nicki Minaj)

Beauty and a Beat (feat. Nicki Minaj)

  • ジャスティン・ビーバー
  • ポップ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 昭和世代におなじみのBonjoviなんかも当然網羅されていた↓

リヴィン・オン・ア・プレイヤー

リヴィン・オン・ア・プレイヤー

  • ボン・ジョヴィ
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

平成PartyGirlとの会話など、昭和おじさんには無縁の今流行の洋楽をさもカバーしているようなそぶりができるようになったのもFeelcycleの効果の一つだと思う。

スタジオは狭いなかに50人くらいが汗かきながら自転車を漕ぐ訳で、気温も湿度もかなり高い。熱中してるけど体力がついて行かずに途中で外に出る人も何人か目撃した。
そういう人に限ってみなさんふくよかな感じだったけど、久しぶりに見るとシェイプアップされていたので、一生懸命やるとやはり効果があるようだ。

まあそんな環境なので水の消費量もすごいし、その分発汗量も相当で、レッスンが終わるとバイクの下に水溜まりができる人もいるし、自分もそうだった。塩分とらなきゃって思うくらい汗かけるので、おっさんながらもお肌の調子はすこぶるよかった。代謝もよくなった気がしたのでデトックスにもなったと思う。

土日は朝10時から、平日は朝7時からやってるので、自分は職業柄朝出社が早かったので朝漕いでから会社に行くのは出来なかったけど、土日は朝10時からのレッスンに出たくなったからと、必然的に早く起きるようになり、生活リズムは劇的に改善した。
大都市圏には大体あるから出張行って朝ゆっくりな時に普段行かない店舗で漕ぐとか新しい発見ができた(これはあまり賛同する人いないかもしれないが)
 
FEEL CYCLEの戦略
一章の「効果」でかなり宣伝したので自由に自分が思ったことを書いてみる。
まあ色んな意味で精緻に練られた戦略だと思う。
 
〇予約システム
予約はWeb上で予約するシステムになっていて、マンスリー会員(一般的な会員)の場合は最大3レッスンまで予約できる。予約の際に番号が割り振られたバイクの番号を予約するので、例えば「入会して間もないから恥ずかしいので後ろがいい」とか、逆に「最前列でちゃんとインストラクターの動きをみたい」など好みによってチョイスできる。
毎週金曜日の20時に20日先までのスケジュールが発表になり、Feelcycleにハマってる人は飲み会を中座してでも金曜の20時は予約臨戦態勢になっているらしい。
「お気に入りのインストラクターが新しいプログラムをリリースするからリリース日に最前列で受けたい」とか、まあそんな座席の争奪戦も頻繁に発生している。
インストラクターは最初の頃はプログラムは1つか2つしか持ってないが、慣れて来るとどんどんプログラムが増えて来るし、その頃にはファンの一人や二人できてくるので、大体新プログラムリリースの際はほぼ予約が埋まる。

一ヶ月で無断キャンセル(30分前までにキャンセルせずブッチする事)を3回すると一度に予約できるプログラムは1つになるペナルティがあるので大体1時間前から30分前まではキャンセルが発生することが多いので、行きたいプログラムが満席の場合も、1時間前くらいに見ると空いている事がある。そこを狙っている人もそれなりにいるので、「やった、席空いた!」と喜んでクリックしてもハナ差で予約が取れなかった事もある。
ちなみ予約画面は↓。
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上の座席表を見ると、1番と2番が非常に目立つ席であることが分かる。とても初心者でここの座る勇気がある人はいないと思うが、逆に「俺の漕ぎを見てみろー!!」とか「インストラクターの〇〇さん、私の漕ぎを見て☆」みたいな人には需要があるので、埋まりやすい。最前列もインストラクターがよく見えるし、表参道の場合インストラクターの後ろが鏡張りになっているので、最前列に座ると自分の漕いでる姿が確認できるので、動きのチェックもできるし、大好きな自分のスタイルを確認したいナルシストの人にも持ってこいの席なので埋まることが多い。

まあこういう事を考えながら予約するようになると、必然的に1日何度もFeelcycleの予約画面を眺めながら次はどのインストラクターのどのプログラム受けようかな?と考えてしまい、結局Feelcycleに通ってしまう。
この予約システムはうまくFeelcycleを洗脳していくツールとしては秀逸だと思う。

〇課金制度
最近変わったのかもしれないが、Feelcycleは店舗毎に入会するシステムなので、自分の所属してる店舗は無料。回数制限は入会した時期によって異なり、黎明期に入った人は無制限、次世代は月間30回までと決まっている。
ただ、他の店舗を利用する際は1000円の他店舗利用券を買ってレッスンを受ける事になる。でも、都内店舗の会員が大阪に旅行とか出張で行った時に他店舗利用券買っていくならまだしも、都内で例えば表参道店の会員で、他店舗に行くのか?
表参道から半径何キロ以内で考えても、赤坂、六本木ヒルズ、渋谷、新宿、池袋、中目黒辺りが簡単に見つかる。六本木ヒルズ=乃木坂だとすると、
路線は違うが、渋谷→表参道→乃木坂→赤坂と隣接する4駅に店舗があることになる。
トーキョーの意識高い系、パーティーピーポーが集まる港区とちょい渋谷区とはいえ、さすがに過密感強い。でもそれこそがFeelcyleの狙いできっちり他店舗利用券を売りまくっているはずだ。
その解こそが「インストラクター」である。

インストラクター
別にフィットネスジムの先生でしょ、と言えばそれまでではあるのだが、
レッスンの時は(Feelcyleが売ってる)スポーツウェアに身をまとってレッスンを主導するのだが、レッスンの後はしれっと(これもFeelcyleが売ってる)Tシャツなんかに着替えて接客にいそしんでいる。
接客は受付に始まり、入会の案内や体験レッスンを受けた人の囲い込み、既存会員のメンテナンス等。
ただ、最も注力しているのは販売。Feelcyleは普段着とトレーニングウェアの二つの切り口からアパレル販売をやっている。例えばFeelcyleのロゴの付いたポロシャツは15,000円、Feelcycleのロゴの付いたレギンス18,000円なんて具合で月間会費クラスのお値段のアパレルを日々販売している。当然一番目立つ所に鎮座。
特段販売員がいるのではなく、インストラクター=販売員である。
これが心憎い戦略で「レッスン受けて楽しいインストラクターの〇〇さんが着てるTシャツだから買おうとか、イケメンインストラクターの〇〇さんから勧められたから買おう」など消費意欲が一気に掻き立てられるのだ。そして相手はプロだし、(ひょっとしたらバジェットかインセンティブがあるのかもしれないが)その辺はイチコロ。

そして一度買うと「アパレル買う〇〇さん」フラグが立ってしまうので、捕獲するのは大した時間も掛からないし、スキルもいらない。
偉そうに言ってる自分も、ある日前髪が邪魔すぎてアマゾンで500円くらいで買ったヘアバンドして行ったら仲のいいインストラクターから「Feelcylceにもヘアバンドあるんですよー!!」と言われ、パパになった気分で即買いしたこともあった。
(ろくに値段を確認することもなくw)

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なんとなくいい格好したいおっさんの心理を絶妙に突いてくる戦略、どこでおぼえたのか、研修があったのか、はたまた地なのかはわからないが、速攻買ってしまった。(というか厳密には買わされてしまった。)
普段からかいがいしく気を遣ってくれるインストラクターしかいなかったが、相手も仕事なんでやっぱり頭の中で計算してたのかもしれない、普段売り子の立場だから彼らと同じサイドなんだけど、いざ立場が逆になるとホイホイ買ってた自分が悔やまれる。
別のインストラクターからは何周年かの記念ポロシャツを紹介頂いたが、(お上品に断る体で)色が気に入らないと断ったら、「何色だったらいいです?」と畳みかけられ、うっかり「ネイビー」と自分の好きな色を言ったので、(ネイビーなんて基本ラインナップに絶対ある色だから)裏から、「ありましたよーネイビー、でもMサイズこれが最後なんですー!!」と言われ、おっさんのいい格好しいが出て、こちらも結局即買い。って絶対Mの在庫なんてもっとあると思うけど、古典的な商法だと分かっていても買ってしまった・・・

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しかーし、ヘアバンドはいいとして、FeelcycleのロゴとFeelcycleと書いたポロシャツをどこに着ていくねん。確かにレッスン中に着てる人もいたけど、死ぬほど汗だくになるので通気性のいいアディダスとかのウェアー着てたから、レッスンで着ることはなく、でも普段着るのもなんかFeelcyleの回しものか広告塔かになってしまうので、恥ずかしくて着る機会なく、ヘアバンド同様箪笥の肥やしになっている。
そして普段着るポロシャツと比べるとお値段はなかなかなもの。
ラコステのポロシャツクラスのお値段なので、うーん、ラコステでよくないか??

もう一つのインストラクターの大事な仕事は「他店舗利用券」(なはず。)
これもアパレル同様バジェットがあるのかは不明だが、Feelcycleの収益源の一つだと思う。最近はどれくらいの頻度で異動があるかは不明だが、私が通っていたときは仲良くなったインストラクターは半年とかのタームでどんどん他店舗に異動していた。
もちろん急成長期の入り口でどんどん新店舗作っていたフェーズなので、「既存店舗でスキルをつけさてて、新店舗の立ち上げメンバーへ」の流れがあったのかもしれないが、まあよく異動した。
最初はインストラクターが新人でレッスンが盛り上がらなくても次第に仲良くなり、向こうのレッスンスキルも上がって来たタイミングを見計らってるのかどうかわからないが、いいタイミングで異動するのだ。異動は受付にこっそり掲示されていて、
「〇〇さんが何月何日から〇〇店へ異動、現店舗での最終レッスンは何月何日」と発表されている。
この通知が出ると、最終レッスンは満員御礼、最後のお土産にとアパレルもよく売れる。そして、〇〇店に異動になるので、絶対遊びに来てくださいねー的な殺し文句もついてくるので、インストラクターのファンの人は新店舗に1,000円の課金をして久しぶりの再会を楽しみに行くのである。
当然これも自分は経験した。知らない店舗に初めて行ったのに、受付前で久しぶりに再会したインストラクターに「お待ちしてましたよー!!」的なことを言われて悪い気をする人はいない。
そして、Feelcycleは一人で入会するケースは少ないと思う。友達同士で入会しないとクラブのくせにジム?みたいな様相のジムに一人で突入して入会する人は少数派だと思う。「Are you ready?」と言われて単独で「Yeah!!」と叫べる日本人は少ないと思う。
そのため、大体誰かに誘われて・・のケースで入会するケースが多いはずだ、
ということは異動したインストラクターが二人にとってか一人にとってのお気に入りだったか分からないが、まあ異動した先に追っかけて行くのも一人ではなく、二人であるケースが多いと思う。1,000円x2=2,000円也。
たかが1,000円、されど1,000円。ジムが回収できる固定費は12,000-14,000円の月会費だけだが、この1,000円を払ってくれる会員がいればいるほど収益性は上がる。そして、他店舗利用券なのでぶっちゃけジム側にとってみたら何のコストも発生していないので、むちゃくちゃ高収益のチケットなのである。息しているだけで1,000円入るのだから。まあおじさんもお気に入りのインストラクターを追いかけて異動された店舗へ行きましたw写真とかお願いしてしまい、快く撮ってもらいましたがw

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すごーく、湾曲した視点から描いたように見えるが、実際楽しかったし、目立ちにくい課金制度だったので嫌味もなく、うまい戦略だと思う。
TSUTAYAとかカラオケの延長料金じゃないけど、固定費のレッスン代よりはアパレル販売と他店舗利用券の方が遙かに収益性高いし、そこへ上手く誘導する戦略は脱帽。
 
〇インスタグラム活用
インストラクターを活用したアパレル&他店舗利用券の販売戦略をより加速するためにインスタグラムを本当にうまく活用している。
例えば、お気に入りのインストラクターができ、「Feelcycle 〇〇さん」みたく検索をすると誰かがインスタに「〇〇さんと一緒に撮りました」とか言ってハッシュタグを付けたインスタをアップしていることがある。異動が多い事は上述したが、「新店舗に異動しちゃった〇〇さんに会いに来ました☆」的な事をコメントしつつupしている。
これを見た他のファンは我先にと新店舗に足を運ぶであろう。
アパレルについてもインスタにupするようなターゲットは事前にインストラクターは知ってるので、新商品が販売開始になると真っ先に捕獲しに行き、ターゲットがインスタにあげるのを心待ちにしている。(推測)
ターゲットが「新しいレギンス、〇〇さんとお揃いなので買っちゃいました☆」みたくあげると、これも当然他のファンは負けてられないので、我先に「レギンス買いたしー!!」って受付に駆け込むのである。(実話、2,3回目撃した。)
残念ながら一番収益性が低いのは、他店舗にはめったに足を運ぶことなく自分の店舗で日々インストラクターに写真をせがみ、インスタにupしている人たち。まあ自分のレッスンには常に足を運んでくれるの空席多くて残念な気持ちにはならなくて済むのだろうけど、レッスン前後ですごく忙しそうな中、毎回のように写真をせがまれているのを見て少しかわいそうになる光景は何度も目撃した。そして、同じインストラクターのファンなんだけど、知り合いでない場合は掲示板なんかで悪口が書かれていたり、まあこの辺はどの世界にでもある話だが、それだけインストラクターがアイドルというかすごく大事なアイコンになっているのは面白い。
他の一般的なジムでも当然人気の先生?みたいなのはいると思うが、恐らくインスタにあげられることもないだろうし、着ているTシャツはイケてるとかハッシュタグがインスタに上がる事もないであろう。
Feelcycleはパーティーピーポーとか意識高い系をターゲットにしているはずなので、インスタを使って効果的にアパレルの宣伝と他店舗利用券販売につなげてる所は流石だ。

③FEEL CYCLEの辞めてみて
通ってた時はどんなに少なくても月間10レッスン通ったものだが、終わりは突然に訪れた。最初に書いたが、人事異動でなかなか通えなくなりそうだったと言う理由で。
退会はWebとか電話では受け付けてないから実際店舗に行って解約したのだが、よく知ってるインストラクターがいるとなんとなく切ないので知らない人しかいない時間を見計らって行った。(どんだけハマってんねん)
知らない人と淡々と解約していたら、奥からたまたま知ってるインストラクターが出てきて、「えー、辞めちゃうんですか?」と(表面上)すごく切なそうな顔で言われたので少し心が揺れたが、「転勤になってしまって。」とオトナの嘘をついて凌いだ。

二年半も月に10回以上同じ所に通ったのがなくなるともっと違和感があるのかな?と思っていたが、幸い異動で部署も変わったのでそれどころではなく、次第にFeelcycleのHPも見なくなったし、思い出す事もなくなった。
辞めた反動と異動による極度のストレスから半年で推定8kgくらい増量してしった。(怖くて体重計乗ってないので実際はもっと増えてたかもしれない)
週末だけでもFeelcyle再開しようかな、とも考えたが、
「Are you Ready!!」に「Yeah!!」と叫べるほど若くなくなった気がして断念した。
知ってるインストラクターもほとんどいなくなってたし。
久しぶりにHPを見たらもの凄い数のインストラクターが在籍するようになっている、店舗の数がここ二年ほどで倍近くになっているので当然だが、昔からいた人はかなり辞めているようで結構離職率高いんだな、と思った。まあレッスンスキルは他のジムでは使えないし、アパレル販売とか接客のスキルは付くのだろうけど、30とか40になった時の事を考えると、なかなか厳しい業界なんだな、とも思う。

そんなFeelcyleに哀愁を感じていても全く痩せられないので、
代わりにランニングを開始したところ、Feelcyleに行ってた頃よりも体か絞れた。
38歳になっても体年齢が32歳。やっぱりFeelcyleの宣伝文句の「最大800kcal」よりも、Runkeeperが差し示す「消費カロリー1,000kcal」の方が正しいようだ。

でも、Feelcyleに通った二年半は非常に楽しかったし、ストレス解消しつつ(暴飲暴食しなければ)体を効果的に絞れるはずなので、是非オススメしたいジムである。
ぶっちゃけランニングの方が痩せるから、その辺もおいおい書いて行きたいと思う。
<完>