Tomigaya Travel

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フィンエアービジネスクラス搭乗記 AY86便 ①

GWの欧州旅行で初めてフィンエアーのビジネスクラスに搭乗したので搭乗記を。
フライトは北京発ヘルシンキ行き。
出発は10:55到着は14:15。偏西風に逆らうので所要時間は8時間20分。これでも日本からヘルシンキに向かうよりは2時間ほど短縮できている。(当たり前だ、通常でも北京に来るには4時間掛かるし、今回は北京空港管制問題で前日北京到着が4時間以上Delayしたので。)遅延の詳細は下記ご参照。

reiwa-tsuredure.hatenablog.com

東京便よりは短いフライト時間だが約8時間半、エコノミーなら辛いはずのフライトも650€払ってupgradeしたビジネスクラス、楽しもう。upgradeの詳細は下記ご参照。

 

reiwa-tsuredure.hatenablog.com

前日の遅延で警戒しすぎたのか深夜ホテル着にもかかわらず早朝目が覚める。
空港至近のホテルに泊っていたので特に観光する場所もなく、
出発時刻である10:55の3時間前には到着。北京空港はテロ警戒しているのか
ターミナルビルに入るに警備の指示に従い、しばらく待たされて、体にバンドエイドほどの大きさの紙をさらっと付けられて通される。何なのだろうか、爆薬か何かの検査?
ターミナルビル内は一切喫煙禁止なので、外の喫煙スペースに行くたびにこの検査を通る必要があり不便この上ない。セキュリティーチェックがあるモスクワの空港なんかと比べるといくらかましたが、チベット情勢など民族問題を抱えているので致し方ないのであろう。
まずチェックインカウンター、見たこともない大行列。優先カウンターは10名ほどだが、通常のカウンターは100名異常の大行列。ヘルシンキ行きはA350は投入されておりそれなりに搭乗客はいるのだろうが、カウンターのオペレーションの問題かも知れないと思いつつ、優先カウンターへ。やはりだ、フィンエアーではなく外部委託のスタッフが搭乗手続きを行っている。小さくPriorityと書いた荷物タグは付けていたが、OneWorldのPriorityタグではなかった。そして笑顔もなければ事務的(その割にオペレーションが遅い)に手続きを終了。ラウンジの説明もなく搭乗券を渡され終了。
味っ気のない搭乗手続きに少し残念な気持ちを持ちながら搭乗口へ。
世界でも5本の指に入るという巨大空港北京、搭乗手続きを終えると空港内の電車に揺られること2駅で搭乗口のあるターミナルへ。ここで出国審査。前日21時に到着する予定が24時を過ぎていたので中国へは同日の入出国。不審がられると嫌だなと懸念していたものの特段質問もなくあっさり出国完了。

さてここからが大変、セキュリティチェックである。内外ともに受けた中では最低レベル。まず事前に何を鞄から出す必要があるかの説明が全くなく、ほとんどに人が荷物のXを終えた所で鞄からあれを出せこれを出せと言われている。全く効率が悪い。
そう言う自分も当然引っかかり、鞄から電話を出せと言われ、
やり直しになったのでipodと一眼レフを出して再度スキャンするもNG。
今度は充電器も出せと言われたので出して再度スキャン。
これでも合格が出ず今度は充電コードとコインを出せと。
財布に少しコインが入っていたのを思い出し、
財布を出した上でスキャン。やっと合格。
最初から全部説明があればこんな不便な事はないはずだが、全く協力的ではない。
そして鞄から取り出したものを入れながら気づいたのだが、財布のチャックが開いていていてコインが鞄の中に散乱していた、これは問題ではないのであろうか。
意外とザルなのかどうかは不明だが、北京のセキュリティチェックは要注意である。

完全にセキュリティチェックで出鼻をくじかれたが、気を取り直してラウンジへ。
Finairのインバイト(説明はなかったが搭乗券には書いていた)はAirChinaのラウンジ
だったが、搭乗口からも遠く、そしてセキュリティチェックのせいでChinaアレルギーになっていたのでキャセイのラウンジを使わせて頂く事に。しかも搭乗口のほぼ目の前に位置しており、こちらを使わない手はない。
インバイトされたラウンジ以外は断られるとコメントされている方もいたので若干の不安はあったものの問題なく入室が許可された。
キャセイのラウンジと言えば香港で有名なヌードルバー。こちらにもあったので、まずは担々麺を頂く。お味も香港、台北のラウンジで頂いたものと同じ。
ラウンジも開放的で快適。バーカウンターのようなカウンターはあったが、バーテンダーがいる訳でもなくお酒がおいている訳でもなかったのでバーはヌードルのみの模様。

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キャセイラウンジで気分を取り直し、いざ搭乗!!
最新機材のA350、開放感があり天井が高く快適そうなシート。

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アメニティとメニューは最初からセッティングされていた。アメニティはマリメッコ。
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クッションもマリメッコ。

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座席は最前列の1Aを指定、1B席の前にはスナックと飲み物のカウンター。
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ウェルカムシャンパン、飲み干すとすぐに注いでくれるので一気に3杯頂くw
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アペタイザーと北欧ビールで乾杯!!

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